ショーツのたたみ方なんて、正直「なんでもいい」と思っていませんか?
どうせ履いてしまえばシワは伸びる。それはその通りです。
でも、いざ引き出しを開けたとき、こんな経験はありませんか?
同じ色ばかりで「お目当てのデザインがどれか分からない、、、」一枚取り出しては戻し、「後できれいに直そう」と思いつつ後回しに。次に開けたときには、中身がしわくちゃになっている。
私自身、そんな経験が何度もあります。
ショーツのたたみ方を変えるだけで、デザインが一目で分かり、見た目も美しく、取り出すたびに気分が上がる――そんな引き出しに変わります。
今回は、下着メーカーのスタッフが実際に実践している「かわいくてくずれないたたみ方」をご紹介します。
実践!ショーツの形別たたみ方ガイド
ショーツにはさまざまな形があります。まずはご自身のショーツの形を確認してみてください。
一般的なショーツのたたみ方|コンパクトにまとまる「基本形」

手順
1.平らにショーツを置く。
2.左右の端を真ん中に向かって、それぞれ1/3ずつ内側へ折る。
3.マチ部分を、上からわずかにはみ出るくらいに折りあげる。
4.はみ出た部分をウエスト部分に差し込んでとめる。
ポイント
最後にウエスト部分で「フタ」をする形になるので、たたんだままタンスまで運んでもほどけません。「きれいにたたんだのに崩れた……」というストレスが解消される、実用的なたたみ方です。
レースショーツのたたみ方|デリケートな素材を傷めない「やさしいたたみ方」
レースやフリルなどデリケートな素材は、折り方を少し変えるだけで型崩れを防ぐことができます。

手順
1.平らにショーツを置く。
2.マチ部分の端を、中心に向けて半分に折りたたむ。
3.両サイドを順に内側へ折りたたむ。
ポイント
レースを外側に折り込まず、内側に向けてたたむのが傷みを防ぐコツです。引き出しの中でレース同士が引っかかることも減り、取り出しやすくなります。
【ショーツをくるくる】かわいいたたみ方 | 立てて収納できる「スペース最大活用法」
インスタグラムでも話題のたたみ方です。よりコンパクトにまとまり、引き出しに立てて収納できるのが最大の魅力。枚数が多い方にも特におすすめです。

手順
1.平らにショーツを置く。
2.両サイドの端を、それぞれ内側へ1/3ほど折りたたむ。
3.マチ部分を起点に、くるくる上へ向かって巻いていく。
ポイント
ゆるめに巻くのがポイントです。きつく巻きすぎると生地に負担がかかります。ゆるめに巻くことでほどきやすく、履くときにサッと広がります。わずらわしさゼロで使えます。
ブラジャーとショーツをセットでまとめる収納テクニック
せっかくショーツをきれいにたためるようになったら、ブラジャーとのセット収納も試してみてください。
基本のたたみ方(ブラジャー)
1.カップの左右を重ねて合わせ、片方のカップにもう片方を入れ込む。
2.ストラップとホックをカップの内側に収める。
↓詳しいブラジャーのたたみ方はこちらの記事で紹介しています!
ショーツのセット収納
くるくるたたみにしたショーツを、ブラジャーのカップの内側にそっと入れるだけ。旅行やお泊まりの時にバッグの中がスッキリまとまり、どのセットか一目で分かるので大変便利です。

よくある質問|ショーツのたたみ方 Q&A
Q.ショーツは縦置き・横置きどちらが正解?
縦置きがおすすめです。横置きだとどうしても重なってしまい、下のものが取り出しにくくなります。くるくるたたみや基本形でたたんだものを縦に立てると、一枚ずつ取り出しやすく、全体が一目で見渡せます。
Q.たたみ方によって生地が傷むことはある?
きつく折りすぎると、折り目の部分に繰り返し負荷がかかり、生地が傷む原因になることがあります。特にレースや繊細な素材は、やさしくふんわりとたたむことを意識してみてください。
Q.引き出し1段にショーツは何枚くらいが目安?
詰め込みすぎは型崩れや取り出しにくさの原因になります。引き出しの深さにもよりますが、余裕をもって7~10枚程度を目安にするとスッキリ使いやすい状態を保てます。
Q.収納アイテムを使うとさらにきれい?
仕切りケースや小さなボックスを使うと、たたんだショーツが倒れにくくなり、より整った状態をキープできます。100円ショップのアイテムでも十分活用できるのでぜひお試しください。
まとめ|たたみ方を変えるだけで、毎日がちょっと変わる!
| たたみ方 | こんな方に |
| 基本形(差し込みたたみ) | 普段使いのショーツ・崩れずに持ち運びたい方 |
| やさしいたたみ(レース向け) | レース・フリルなどデリケートな素材のショーツ |
| くるくるたたみ | 枚数が多い・立てて収納してスッキリさせたい方 |
| ブラとのセット収納 | 旅行・お泊まり・毎日のコーデをまとめたい方 |
たたみ方ひとつで、引き出しの見た目も、毎朝の気分も変わります。「今日はどのショーツにしようかな」と選ぶ時間が、少し楽しくなれば嬉しいです。
ぜひお気に入りのたたみ方を見つけて、毎日の引き出しをお気に入りの空間に育ててみてください。


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