肌になじむアームカバー?肌のトラブルを自然に隠せて、日焼け対策にも◎|”肌一重”の開発ストーリー

hadahitoe01 もうすぐ創業100年下着メーカーコラム

肌を見せる季節になると、ふと気になる腕のこと。

日焼け、シミ、黒ずみ、傷あと…。
「できるだけ自然に隠したい」と感じることはありませんか?

その気持ちに、無理なく寄り添えたらいいのに。

そんな想いから、「肌一重(はだひとえ)」は生まれました。

肌一重のこだわりは「なじませる」こと

肌一重が一番大切にしているのは、“隠す”のではなく、“なじませる”という考え方です。
これまでの多くのアームカバーは、黒などの濃い色が主流でした。

しっかり隠せる安心感がある一方で、どうしても「覆っている」印象が強くなる。
私たちが求めていたのは、もっと自然な見え方でした。

肌の延長のように、さりげなくなじむ存在。
その発想が、開発のスタートになっています。

黒いアームカバー女性

試行錯誤のはじまり

肌一重は素材や仕様はもちろんですが、いちばん大切にしているのは、“肌になじむカラー設計”です。

実は私自身、腕にアザが多いことが気になる時期がありました。
そのため、ベージュのアームカバーにたどり着くまでに、さまざまな方法を試してきました。

  • ファンデーションで隠してみる:一見きれいに見えるけれど、服に色がついてしまうことがある。
  • カバーシールを使ってみる:しっかり隠れるけれど、長時間つけると肌への負担が気になる。
  • カラーのアームカバーを取り入れてみる:おしゃれではあるけれど、コーディネートが難しいと感じる場面もありました。

どれも一時的には解決できるけれど、どこかに無理がある。
そんな違和感が、ずっと残っていました。
そして気づいたのは、「隠そうとするほど、不自然になってしまう」ということでした。

うでアザ悩む女性

たどり着いたひとつの答え

では、どうしたらいいのか?
私たちは、“隠す”のではなく、“肌になじませる”というシンプルな発想にたどり着きました。

「肌になじむアームカバーがあればいい」

隠すのではなく、自然に見せる。
しかも、肌にやさしく、長時間でも安心して使えること。
肌トラブルのある日でも負担になりにくい着け心地を目指しました。

そしてこの「なじませる」という考え方を実現するために、私たちは“色”と向き合うことになります。

ベージュカラースウォッチ

なぜ「ベージュ」にこだわったのか

アームカバーを自然に見せるために、欠かせなかったのが”ベージュ”という色です。

一見シンプルですが、実はとても繊細で難しい色。

少し明るいだけで浮いてしまう。
少し暗いだけでくすんで見える。

ほんのわずかな違いで、「なじむ」から「違和感」に変わってしまうんです。
だからこそ私たちは、“なんとなくのベージュ”ではなく「肌に本当に合う色」を見つけることにこだわりました。

13色からスタートした色づくり

開発当初は、日本人の肌に合うと考えられるカラーを13色まで広げて検証しました。
黄み寄り、赤み寄り、明るさの違い…。

ひとつひとつ生地を実際に肌にあてながら、違和感のない色を探していきました。

さらに、約60人の方にご協力いただき「どの色が一番自然に見えるか」というアンケートを実施しました。
その結果見えてきたのは、人それぞれ肌の色は違っても、「なじむ」と感じる範囲には共通点があるということでした。

カラー選定

最終的にたどり着いた3色

何度も検証を重ねた結果、最終的にたどり着いたのが以下の3色です。

・オークル
・ピンクベージュ
・ブロンズ

どれを選んでも、肌から浮かず自然になじみやすい。
そんなバランスを大切にしました。

カラーチャート

ベージュという選択肢

アームカバーを選ぶとき、「黒とベージュどちらがいい?」と迷う方も多いと思います。

黒は、引き締まった印象を与え、コーディネートのアクセントにもなります。
シンプルな装いにメリハリを加えたいときには、頼れる存在。

一方で、濃い色だからこそ、どうしても“覆っている印象”が強くなりやすく、コーディネートの中で浮いて見えてしまうこともあります。

黒のアームカバーのコーデ

それに対してベージュは、肌になじみ、自然な印象に。
黒い服に合わせても、重くなりすぎないコーディネートに。
“つけている感じ”を抑えながら、さりげなく腕をカバーできます。

しっかり見せたいなら黒、自然にやさしく見せたいならベージュ。
肌一重は、後者の「自然になじませる心地よさ」を大切にしています。

ベージュのアームカバーコーデ

日常に溶け込むアームカバー

アームカバーというと、屋外での日焼け対策をイメージされる方も多いかもしれません。
ですが実際には、傷跡やあざ、肌荒れなどを「さりげなく隠したい」という理由で選ばれる方も少なくありません。そんなときに気になるのが、室内でつけていても違和感がないかどうか。

黒などの濃いカラーは、どうしても“つけている感”が強く出やすく、オフィスや食事など日常のシーンでは少し浮いて見えてしまうことも。

一方でベージュは、肌の延長のように自然になじむため、室内でも目立ちにくく、やさしい印象に。

“隠す”ことを目的にしながらも、見た目はあくまで自然に。
そんな使い方をしたい方には、ベージュのアームカバーを是非お使いいただきたいです。

オフィスの女性

綿100% アームカバー「肌一重~hadahitoe~

■ 肌にやさしい綿100%素材

チクチクしにくく、敏感な日でも安心して使えるやさしい肌あたり。
肌トラブルを抱える方にも配慮し、やさしさを追求しています。
※日本アトピー協会推薦(申請中)

さらに紫外線カット率94%(後加工)で、日差しが強い日もしっかりガードします。

■腕にフィットする独自パターン

腕のカーブに沿うように設計されたオリジナルのパターン縫製。
ずれにくく、もたつきにくいので、長時間でも快適な着け心地が続きます。

■自分に合う色の選び方

「どの色を選べばいいですか?」
発売直後から、そんなお声も多くいただいています。

迷ったときは、普段お使いのファンデーションの色を基準に選ぶのがおすすめです。

・明るめ/ブルべ → ピンクベージュ
・標準/イエベ → オークル
・健康的/日焼け肌 → ブロンズ

また、「少し明るく見せたい」「自然に影を整えたい」など、なりたい印象で選ぶのもひとつの方法です。
そして、どの色を選んでも、肌から浮きにくく、自然になじむ設計に。

「どれを選んでも大きく外さない」そんな安心感も、肌一重の特徴です。

色味解説

まとめ

肌を気にする日もあれば、気にせず過ごしたい日もある。
そのどちらの日にも、そっと寄り添える存在でありたい。

「隠したい」から「なじませる」へ。

肌との向き合い方を、少しやさしく変えてくれる選択肢として、肌一重が皆様のもとへ届くことを祈っています。

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